つむらあきです。
今回は前回の続き『光』です。
なぜ色が見えるかというと、色を持つ物体に光があたって、その物体から
反射した色だけが見えるということなんですが、、、波長やらなんやら、、、網膜とか、、、
このへんはむずかしいので、もっと楽しいのを!
光の三原色!赤、青、緑
この三つが合わさると、なんと!
なぜか、白になります!
あとは色の恒常性っていうのがあって、
太陽の下でも、蛍光灯の下でも、青色の光でも黄色の光でも
白いものは白って認識する力あります。
たとえば、
夜など暗い場所では特に赤の認識が難しくなるんですが、
もし黒く塗ったりんごがあっても、それを赤く見えてしまうという現象が起こるんです。
というのは、リンゴは赤っていう事を知っているために、なぜか、赤に見えてしまうんです。
あとは、紫外線と赤外線とか
蝶の羽を紫外線に当ててみると、また違った鮮やかなモヨウが見えるみたいです!
真っ黒に焦げた新聞紙に赤外線を当てると、
インクと紙の反射率が違うために、書かれていた文字が見えるようになるみたいです!
おもしろいですね。
虹も光の屈折で見えるものですよね!
たまに二本の虹が見えるんですけど、
あれは、一本の虹の時は、水滴のなかに入った光が、一回だけ屈折して
人間の目に届くんですけど、
二本目の虹は、水滴に入った光が二回屈折するみたいです!
で、
色も反対になってしまうんですね!
光も深すぎてまとめきれませんが、とにかく、おもしろいです!
なんか自己マンな感じになってしまいましたが、
光の効果も、すごく日常でも活用されてます。
Vi-aでも、使われています!
シャンプー台付近は間接照明だけです。
かなりリラックスできます!
色や光や、心理効果、、、、色々知ってみると結構おもしろいですよ!
私をいつも楽しませてくれるのは、『なぜ?』です!
なぜか、白になります!
あとは色の恒常性っていうのがあって、
太陽の下でも、蛍光灯の下でも、青色の光でも黄色の光でも
白いものは白って認識する力あります。
たとえば、
夜など暗い場所では特に赤の認識が難しくなるんですが、
もし黒く塗ったりんごがあっても、それを赤く見えてしまうという現象が起こるんです。
というのは、リンゴは赤っていう事を知っているために、なぜか、赤に見えてしまうんです。
あとは、紫外線と赤外線とか
蝶の羽を紫外線に当ててみると、また違った鮮やかなモヨウが見えるみたいです!
真っ黒に焦げた新聞紙に赤外線を当てると、
インクと紙の反射率が違うために、書かれていた文字が見えるようになるみたいです!
おもしろいですね。
虹も光の屈折で見えるものですよね!
たまに二本の虹が見えるんですけど、
あれは、一本の虹の時は、水滴のなかに入った光が、一回だけ屈折して
人間の目に届くんですけど、
二本目の虹は、水滴に入った光が二回屈折するみたいです!
で、
色も反対になってしまうんですね!
光も深すぎてまとめきれませんが、とにかく、おもしろいです!
なんか自己マンな感じになってしまいましたが、
光の効果も、すごく日常でも活用されてます。
Vi-aでも、使われています!
シャンプー台付近は間接照明だけです。
かなりリラックスできます!
色や光や、心理効果、、、、色々知ってみると結構おもしろいですよ!
私をいつも楽しませてくれるのは、『なぜ?』です!
なぜ?ロッドマン。裸? |