2015年1月30日金曜日

こんにゃく湿布

 

こんにちは!折戸です!


今回は最近よく聞くこんにゃく湯たんぽについて


調べてみたらこんにゃく湿布でしたが。。。笑

 

こんにゃく湿布

自然療法として、こんにゃく湿布を活用しておられる方もいらっしゃるらしいです。

 内臓を活性化させる目的で行います。

①こんにゃくを15分から30分程度お湯で茹でます。2丁使うと効率的です。
②茹でたこんにゃくをタオルなどで包み、温度を調整しながら、20~30分温めます。
③寝た姿勢で行いますので、全身が冷えないように、毛布を掛けるなど、保温しましょう。
④腎臓(背中の中央より下の部分の左右)、肝臓(右肋骨直下のお腹)、小腸(おへその周囲)、大腸(下腹)などを温めます。
⑤しっかり温まったら、汗を乾いたタオルでよくぬぐっておきましょう。
⑥使い終わったこんにゃくは、水につけて保存しておくと、腐らない限りは使えます。
 
なんと経済的!
普通の湯たんぽに比べて
軽い!コンパクト!終わったらその日の夕食にだってできちゃいます(笑)
 
一度お試しあれ!!