この間、北尾さんから漫画を貰いました。
貰った漫画が全部、浦沢直樹さんの物で
全部で2作品20冊位あり・・・
コレを、何も予定の無い夏休みに読もうと
思う次第でありまして・・・
あっ‼
浦沢直樹さんと言えば最近出た最新作が凄い。
「浦沢直樹×ルーブル」
ある一つの家族。
ある一枚の絵。
ある一人の謎の男。
多大な借金を負った父と娘が、藁をもつかむ気持ちで訪れた古い館。
ある一枚の絵。
ある一人の謎の男。
多大な借金を負った父と娘が、藁をもつかむ気持ちで訪れた古い館。
看板には“仏研"と書かれている……
館内の暗がりを親子が歩き進むと、一人の男が静かに座っていた。
その男は初対面の親子に告げた。
「夢を見る人にしか、ルーヴルから美術品を拝借した話なんて、してあげないざんす」と………
ルーヴルは漫画を「第9番目の芸術」と認め、ルーヴル×漫画の共同プロジェクトを企画。
浦沢直樹さんは、「9番目の芸術」としてではなく「日本漫画」として描く。
漫画は、漫画であって、より自由で、馬鹿馬鹿しくて、美しい。
と言う内容で作られています。
ざんす?まさか❓あの人❓
この後ろ姿!!