パソコン苦手の瀧本です。
本日は、いつもと違って ちょっといい話 をみなさまに・・・
こちらの絶世の美女
誰もが知っている そう!!
オードリー・ヘップバーン です。
彼女は見た目の美しさだけでなく
内面の美しさも素晴らしかったと言われています。
今回は、そんな彼女が
亡くなる年の最後のクリスマス・イブに
二人の息子、ショーンとルカに読み聞かせたという詩をご紹介します。
オードリーがとても好きだった詩です。
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時を越えた美しさの秘密
魅力的な唇であるためには、美しい言葉を紡ぐこと
愛らしい瞳であるためには、他者の美点を見つめること
スリムな身体であるためには、飢えた人々と食べ物を分かち合うこと
豊かな髪であるためには、一日に一度 子供の指で梳いてもらいなさい
美しい身のこなしのためには、決して一人で歩むことがないと知ることです。
物は壊れれば復元できませんが、人は転べば立ち上がり、
失敗すればやり直し、挫折すれば再起し、間違えれば矯正し、
何度でも再出発することができます。
年をとると、人は自分にふたつの手があることに気づきます。
ひとつの手は、自分自身を助けるために、
もうひとつの手は、他者を助けるために。
こちらは63歳、
結腸癌で亡くなる直前のオードリー。
晩年の顔とは思えない、素晴らしい美しさですね☆
内面の美しさに溢れています。
時を越えた美しさの表れです。
長くなりましたが、瀧本のちょっといい話でした☆
心温まっていただけましたでしょうか?
少し早いクリスマスプレゼントでーす!!
明日はVi.aの忘年会です。 何かが起こるはず・・・。
それではまた!!